学校から帰ってくると、子どもたちは自由に過ごすことができます。お友達と遊んだり、本を読んだり、工作をしたり…　
年上・年下の異なる年齢どうしが一緒に生活する中で生まれる人間関係を、資格を有した支援員が一人ひとり見守り、いつでも「子どもが主役」になれるよう、はたらきかけています。

学校が終わると、支援員が玄関まで直接お迎えに行きます。
車で移動するため、距離が遠くても安心して登所することができます。

宿題や家庭学習をおこなう学習時間を設けていて、みんなで一緒に勉強をします。苦手な部分は、支援員がサポートしています。

習い事をしながらの利用も可能です！学童保育所から習い事へ通ったり、習い事が終わってから帰ってくる子どもたちもいますので、ご相談ください。

土曜日や長期休み（夏休み・冬休みなど）には支援員が昼食を提供しています。

認定研修を受けた専門資格である『放課後支援員』のほか
保育士資格、幼稚園教諭２種、社会福祉主事任用資格といった子どもとの関わりに必要な資格を有した支援員が、毎日子どもたちの生活や遊びをサポートしています。